週刊ダイヤモンド「儲かる農業2023」において Porkerが農業ツール選手権2位を獲得しました

2023.04.06

Media

株式会社Eco-Pork (所在地:東京都墨田区、代表取締役 神林 隆、以下Eco-Pork)が提供する養豚支援システム『Porker』が、2023年4/8号週刊ダイヤモンド(ダイヤモンド社)「儲かる農業2023」担い手農家アンケート 農業ツール選手権において、「役立った生産DXツール部門」第2位に選ばれました。

当社が掲載された特集は、以下のとおりとなります。

儲かる農業2023 下克上 使える農業ツール選手権

  • 2位:役立った生産DXツール       「養豚支援システムPorker」

「担い手農家アンケート」:株式会社ダイヤモンド社が22年11月22日~23年2月21日の期間、全国の水田・畑作・野菜・果樹・花き・畜産農家に、インターネット調査を行い作成(有効回答数1738人)(雑誌の詳細は、ダイヤモンド社の HP (https://dw.diamond.ne.jp/)をご覧ください。)

 

※以下、当社作成記事。週刊ダイヤモンドの掲載記事とは異なります。

Porkerをご利用いただいている農家様の声

 

千葉県香取郡多古町  有限会社ジェリービーンズ取締役 内山知佳様

従業員がスマホでデータを確認し、課題を共有。作業効率と成績が向上。

2020年よりPorkerを導入しています。従業員でデータ共有ができる生産管理ツールを探していたのですが、スマホ対応しているのはPorkerだけ。従業員が、いつでも、どこでもデータの確認と操作を行えるようにしたかったので、Porkerに決めました。Porkerは従業員が現場でスマホからデータの確認ができるため、作業の合間に入力作業を行い、現場の課題を各自で把握することができます。

担当営業マンの対応の良さも導入の後押しになりました。定期的に使用状況を確認する連絡がきて、改善してほしい部分を伝えるとPorkerへどのように反映すればよいか、開発技術者と共に検討してくれます。 弊社では、年間目標を達成すると皆でお祝いのケーキを食べるのですが、Porker導入後は毎年ケーキを食べています。これからもお祝いができるようPorkerの機能や操作性のアップデートに期待しています。

 

 

Eco-Pork

”食肉文化を次世代につなぐ”を企業理念に掲げ、世界40兆円市場である養豚の、データによる持続可能化に取り組むアグリテック企業。養豚経営管理ツール「Porker」および関連IoT機器を開発・販売する。東京都「令和2年度 第1回 革新的サービスの事業化支援事業」、経済産業省「グローバル・スタートアップ・エコシステム強化事業」(2021年度)、農林水産省「令和2年度・令和3年度/令和4年度・令和5年度 スマート農業実証プロジェクト」などに採択される。https://eco-pork.com/

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