Porker

Porkerで簡単スマーとん!

Porkerで課題解決

記録作業に時間がかかる→現場入力で時短&正確

スマホやタブレットで簡単入力。手書き作業やパソコンへの転記・入力がなくなり、作業時間を短縮化。データはクラウドにリアルタイムで反映されるため、情報共有にも便利!

農場の課題がわからない→自動分析で課題を見える化

繁殖から肥育、出荷まで全ステージの記録が連動し、グラフや表で見える化。農場の条件に合わせた分析機能の活用で、現場と管理者が共通の視点で議論でき、改善計画の立案に貢献。

使いこなせるかわからない→伴走型のサポートで安心!

トラブルやご不明点は、LINEやメール、お電話で丁寧にサポート。データ活用の提案も行うカスタマーサクセスチームが、農場の成績改善を全力で支援します。

導入農場150超*、生産性7%UP

Porkerは母豚規模50~10,000頭、一貫農場や繁殖・肥育専門農場など、あらゆる規模・タイプで導入実績があります。

導入後は、総産子数 7%向上(初年度)と成績アップを実現します。*OEM含む

有限会社クボタピッグファーム様
有限会社クボタピッグファーム 

現場から生まれたアイディアで業務効率を改善

#業務効率化 #労働環境改善

株式会社ポーク 

データ活用が身近になり、DXによる業務効率化も実感。

#業務効率化 #安心のサポート

キリシマドリームファーム株式会社 

現場と管理者の業務効率化。DXで畜産業界の課題解決に取り組む。

#労働環境改善 #業務効率化

JAPAN X株式会社 

データを基準に的確な判断。現場に自信と責任感が生まれる。

#労働環境改善 #業務効率化

有限会社ブライトピック千葉 

農場間の情報共有が円滑化、ポジティブな話し合いで意識が向上。

#情報共有 #安心のサポート

株式会社山西牧場

単純作業をDXで省力化。効率的な母豚管理で成績が改善。

#成績改善 #情報共有

社長 甲斐庄一郎様
株式会社藤野屋ファーム 

データ活用で従業員自らが問題を発見、適切な対処が可能に。

#情報共有 #業務効率化

株式会社鬼や福ふく

感覚的に把握していたことを見える化。

#業務効率化

専務取締役 養豚事業部本部長 橋本友厚様
株式会社アーク

『食はいのち』を理念に掲げ、安全・安心をデータで見える化。

#トレーサビリティ #業務効率化

Porkerでできること

【農場状況の確認】

<ダッシュボード>
情報を登録するだけで、農場内の状況が瞬時に可視化され、「今」の飼養状況や作業進捗状況を正確に把握することが可能。繁殖、離乳、肥育まですべてのステージをデータ化します。

<カスタムダッシュボード>
ダッシュボードに加え、ユーザーの見たいデータ(表・グラフ)を選んで日々の農場状況を確認することができます。

生産進捗管理はもちろん、細かいデータの閲覧・出力が可能になり、課題発見、データ共有省力化などにも活用可能

繁殖・離乳>
動態チャートから、時期別に種付けした母豚群の妊娠状況、分娩予定日等を確認。グループ機能で母豚のグループ管理が容易になり、種付頭数を平準化できるようになります。

<離乳・肥育>
豚舎、部屋、ロット別の日齢、現在在庫数、死亡頭数、休薬期間をすぐに確認、その場で記録。肥育豚の出荷状況を効率化します。

【トレーサビリティの確保】

データをつなぎ合わせれば、出荷豚への処置履歴や生まれ元の母豚群の確認、若齢期に行った措置の影響を肥育・出荷まで追うこともできます。(図はトレーサビリティのイメージ)

【スマートフォンやタブレットで使える】

豚舎内で情報確認、その場でデータ入力ができるので作業を効率化。母豚カードのQRコードから母豚選択も可能。

タブレットに直接ペンで書き込む「デジタル野帳」機能で入力がスムーズ。

【センサー類、IoT機器との連携】

「Porker Sensorシリーズ」「AI豚カメラ」等、当社IoT機器と連携可能。

異常時にはSMSで連絡がくるので安心。

Porkerの使い方

離乳子豚・肥育豚の管理方法

再発情の登録方法

分娩作業登録方法のご紹介

妊娠鑑定の登録方法

デジタル野帳のご紹介

【新機能】カスタムダッシュボードのご紹介

交配イベントの登録方法

分娩イベント登録方法

離乳・肥育ロット頭数管理機能のご利用方法

効率的な交配イベント登録方法

公式Youtube

養豚生産者様のカイゼンを支援する「Porker」や連携するIoT機器、自働体重測定カメラ「AI豚カメラ」、豚個体 繁殖確認IoT「iシリーズ」をご紹介。

 

よくある質問

導入について

繁殖や肥育などの状況を多角的に分析できるようになり、成績改善に繋がります。また、成績不良や管理異常に対するアラート機能の活用で、問題点をリアルタイムで確認でき農場全体の意識向上にも寄与します。Porkerを導入頂いた農家様では、平均して1年あたり総産子数 7%向上(初年度)の実績があります。

必要ございません。インターネット環境と、ネットに接続可能な端末(パソコン、スマートフォン、タブレットなど)があればPorkerをご利用いただけます。豚舎にネット環境が無い場合、ネットワーク敷設サービス「Porker Connect」をご案内いたします。

スマホ画面への直接入力のほか、デジタル野帳機能を利用してタブレットに手書き感覚でPorkerへ入力いただけます。もしもいま、現場で記入した野帳をPCに入力し直している場合、大幅な業務時間削減が見込めます。

現在ご利用中のシステムによって、移行できるデータ/できないデータがございます。有料での、データ移行サービスもございます。こちらからお問い合わせください。

管理者による権限設定機能があります。従業員ごとの閲覧権限設定や、データ修正制限などの機能があります。

経済産業省のIT導入補助金の対象サービスとなっています。Porker導入費用の50%(補助額5万円〜150万円まで)が補助されます。詳しくは公式HPページをご覧ください。

 

 IT導入補助金2024

機能について

多角的なデータ分析と、それによる改善計画の策定が可能になるのはもちろんですが、事故頭数や治療頭数が増えた場合のアラート機能によって、すべての従業員がリアルタイムに状況を把握でき、素早い対応が可能になるといった効果もあります。

農場、豚舎、小屋まで豚舎構成が登録でき、それぞれの成績をまとめて表示したり、比較するといったことが可能です。

 

 

グループ管理機能があります。月、年単位だけでなく週単位から集計可能で、グループごとの成績確認が可能です。種付け業務や分娩業務等の改善に活用頂けます。

農場HACCP、JGAP認証の取得支援機能が充実しています。HACCPの認定基準であるPDCAサイクルを回すことにより、継続的に改善を図るシステムの構築にもご活用いただけます。

月末ごとに在庫の確定ができるため、棚卸の在庫管理にもご活用いただけます。また、在庫の集計値は日々の死亡、出荷、繰入等の記録を基に自動計算がされます。

JASVベンチマーキング入力用データが出力できます。JASVベンチマーキングへの連携を支援することで、他生産者との農場成績のベンチマークが行えます。

アフターサポ―トについて

Eco-Porkスタッフが、公式LINE、電話、メール、ビデオ会議にてサポートさせて頂きます。データ入力代行やデータ解析サービスといったオプションプランもございます。

資料ダウンロード

導入の流れ

こちらからお問い合わせ下さい。資料請求、サービスについて知りたい、どんなことでも結構です。

ZoomやGoogle Meetなどのビデオ会議サービスを利用し、サービス内容についてご説明いたします。 農場規模を事前にお教えいただくことで、お見積りもご案内いたします。 Porker ConnectやPorker Sensor シリーズ、 Porker Controller シリーズ、Porker AI シリーズについてもご相談ください。

サービス内容や料金、導入スケジュールについて弊社担当者とメールでのやり取りののち、導入を決定頂きましたら、申込書をご提出いただきます。

お客様の農場経営状況に合わせて、ビデオ会議にて使用方法をご説明いたします。所要時間は、2-3時間程度となります。
 *お申し込み後、1ヶ月程度で利用開始となります。導入作業として、初期環境構築(農場、豚舎、部屋、飼料、出荷先など)、トレーニング、データ移行を実施いたします。
*導入後も、弊社専任担当者がサポートいたします。メールやビデオ会議にて、随時ご相談可能です。

お問合せ

資料請求、サービスについて知りたい、どんなことでもお気軽に!
【フォームは こちら 】
営業部 TEL:080-9945-1129(受付時間:平日10-12時 / 13時-18時)】

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