株式会社Eco-Pork、ブラジル連邦共和国/養豚業の脱炭素化・デジタル化に向けた調査事業が、経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)に採択

2026.05.25

Press

〜 カーボンクレジットと養豚DXを活用し、ブラジルにおける持続可能な畜産モデルの構築を目指す 〜

株式会社Eco-Pork(本社:東京都千代田区、代表取締役:神林 隆、以下「当社」)は、2026年2月5日、ブラジル連邦共和国/養豚業の脱炭素化・デジタル化に向けた調査事業が、経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)に採択されたことをお知らせします。
この度、採択された事業は、ブラジル連邦共和国における、養豚業での日本発の温室効果ガス削減とデジタル化ソリューションの導入可能性を調査し、将来的な国際クレジット活用と生産性向上の実現性を検証することを目的としています。

*令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)特設HP
https://gs-hojo-web-fspoc.jp/index.html

当社はすでに、経済産業省の「令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(ウクライナ支援・中東欧諸国等連携強化)」にも採択されています。今回のブラジル事業はそれに続く形で、グローバルサウス地域における食料生産の高度化と環境負荷低減を両立する新しい畜産モデルの構築を推進するものです。

「養豚DXスタートアップのEco-Pork、経済産業省『グローバルサウス事業(ウクライナ支援)』に採択」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000047724.html

 

 

◆本事業の概要

ブラジルは世界有数の畜産国であり、豚肉を含む食肉生産は世界の食料供給を支える重要な産業となっています。一方で、畜産業においては生産効率の向上や環境負荷の低減などが国際的な課題となっています。

本事業では、当社の養豚DX技術およびカーボンクレジット知見を活用し、以下についての検討を進めます。
・AIカメラやマネジメントシステムによる養豚データの可視化と効率化
・畜産由来のカーボンクレジット創出モデル
これらを通じて、生産性向上と環境負荷低減を両立する「スマート畜産」の実装可能性を検証します。

◆グローバルサウス事業について 

「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金」は、経済産業省が実施する事業であり、グローバルサウス諸国が抱える課題の解決を通じて、日本企業の海外展開と経済連携の強化を目的としています。日本企業によるインフラ・産業技術の海外展開に向けた実証事業やフィージビリティスタディ(FS)を支援する取り組みです。
外部有識者による審査を経て採択された企業は、現地企業や政府機関などと連携しながら、技術導入や市場形成の可能性を検証します。

公式情報
https://gs-hojo-web-fspoc.jp/saitaku.html

 

 

Eco-Pork https://eco-pork.com/

”次世代に食肉文化をつなぐ”を企業理念に掲げ、世界40兆円市場である養豚の、データによる持続可能化を目指しています。養豚の全てをデータで可視化する養豚経営支援システム 「Porker」や豚頭数と体重を瞬時に計測するAIカメラ「ピッグデータステーション」を開発・販売しています。

経済産業省「J-Startup Impact(2023年度)」、農林水産省「令和2年度・令和3年度/令和4年度・令和5年度 スマート農業実証プロジェクト」「中小企業イノベーション創出推進事業(フェーズ3基金)第1回公募」、NEDO「ディープテック支援基金/ディープテック支援事業」、国連工業開発機関「ウクライナグリーン産業復興プロジェクト」などに選定・採択されています。

お問い合せ先
株式会社Eco-Pork
info@eco-pork.com 

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